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2015年2月10日

決算書は税金を計算するだけのものじゃありません~伊豆新聞広告をご覧の方へ~


■ 税金の計算だけで十分ですか?~本日の伊豆新聞を御覧の方へ~
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20150210

確定申告が近づきましたね。
決算書は税金の計算をするためのものだと思っていませんか?
だから、気になるのは税金をいくら納めるのか?
消費税は?
事業税は出るのか?
所得税は?
実際のところ決算書をちゃんと見ようとしない。
見るのは売り上げはどうか?、利益は出たのか?
このくらい。
会計事務所も前年比何パーセントの売り上げ
この経費が前年より掛っているので
抑えましょうとか、そのくらい。
でも、決算書ってあなたの一年間の成績表です。
成績表だから、あなたのお店の良いところや
悪いところがバッチリ載っています。
「良いところ」「悪いところ」がわからないと
どうやって経営を良くしていくか
手の付け方がわからないでしょう?
僕はクライアントの決算書ができたら
次の3つをまずチェックします。
(1)現金預金は減っていませんか?
(2)経常利益は出ていますか?
(3)純資産(自己資本)はプラスですか?
なぜ、この3つをチェックするか?
会社は赤字でも倒産することはありません。
でも、現金預金がなくなると利益が
出ていても倒産してしまいます。
なので現金預金の増減はチェックします。
経常利益は通常の事業活動をして生ずる利益なので
今期の事業がはたして利益を生みだしたのか?
事業が利益を生み出しているか否かはとても重要です。
利益を出してないと、やがては現金預金が減少し
資金繰りが悪化して、経営が難しくなります。
純資産は創業からちゃんとした経営をしてきたのかが
分かります。
事業の歴史がここから判断できます。
ここがプラスになっていないと
なかなか銀行は相手にしてくれません。
まずはこの3つの指標をチェックしてみましょう。
この3つの指標をチェックし、問題点が発覚したら
その問題の根源を探ってきます。
僕の事務所では、希望されるクライアントには
財務分析をしています。
財務分析をして、課題を洗い出し
その課題の根源を探り、改善点を考え
経営戦略を立て、戦術を考え
それを計画に数値として落とし込みます。
計画を立て、実行し、その結果を計画値と比較し
さらに次に打つ手を考える。
このサイクル
Plan プラン=計画を立て
Do ドゥ=実践し
See シー=検証
を経営サイクルといいます。
このサイクルの指導もしています。
経営サイクルのシクミを作るのには
財務分析は欠かせません。
決算書は決して税金を計算するためのものではありません。

財務分析、確定申告のご相談承ります。

ご連絡下さい。

0557-36-7752

原会計事務所 担当 原 眞人(ハラマサト)

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