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2016年9月26日

■儲からないワケは決算書が教えてくれる」~伊豆新聞広告ご覧の方へ~


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本日、伊豆新聞に掲載された広告はこちらです!

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決算書で赤字が出ていたら儲かっていない。
当たり前です。
なぜ、赤字となってしまったのか?
売上高-売上原価-人件費-その他費用=利益
この単純な計算式の中に、儲からないワケが
潜んでいます。
・「経費が多いのか?」
・「粗利益が少なすぎるのか?」

儲からないワケはこの2つしかありません。
(1)「経費が多いのか?」
経費で最も利益を圧迫するのは人件費です。
人件費が多いかどうかは
「人件費率」と「労働分配率」から分析します。
人件費率=人件費÷売上高
この比率を算定して、日本政策金融公庫が公表している
小企業の経営指標の業界の平均値と
比較してみましょう。こちらをクリック

多かったですか?
業界平均と比較して、多くても
労働分配率=人件費÷粗利益
が業界平均より下回っていれば、問題ありません。
人件費は粗利益から支払いがされるので
人件費率より、労働分配率をいかに低く抑えるかが
とても重要となります。
人件費以外の「その他の経費」についても
業界平均と比較してみましょう。
その他の経費のほとんどが売り上げの増加と
関係ない固定費なので、リースなど
すぐに変えることができないもの
と変えることができるものをまず分類し
すぐに変えることができるものの中で無駄な
支出がないかチェックしていきます。

2.「粗利益が少なすぎるのか?」
「粗利益」は売上高-売上原価です。
粗利益からすべての経費が支払いがされます。
したがって、ここをいかに稼げるかどうか?
これにすべてが左右されます。
(粗利益率)=(売上高-売上原価)÷(売上高)
これを計算して、業界平均と比較してみます。
粗利益率が業界平均に比べ高ければ問題はないのですが
低かった場合は
「原価」が高いのか?
「売値」が低くいのか?
これを検討します。
「原価」が高い場合は、無駄な「在庫」を抱えていないか?
「仕入値」が高くないか?
を分析していきます。
売値が低い場合は、どうやれば価格を上げることができるか?
飲食店であれば、メニューを変更?
サービス業であれば価値を付加?
客単価を上げる?
これを考えていきます。
売上高は
客単価×客数×リピート回数
で構成されます。
この中で最も難しいのが「客数」を増やすことです。
多くの経営者は「客数」を増やすに目をやりますが
売上高は「客数」を増やさなくても
客単価とリピート回数を上げることで上げることができます。
そして、客数を上がることより客単価やリピート回数を
上げることを考えるほうが早道です。
「儲からないワケ」は「売上」が低いという
単純な理由だけではありません。
様々な要素が組み合わさって
「利益」の減少となって決算書に表示されます。
財務分析をして自社の課題点を総チェックすることをお勧めします。

決算書をお持ちいただければ、財務分析をいたします!

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