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2017年11月14日

社長さん、バタ貧になっていませんか? 伊豆新聞広告


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本日、伊豆新聞に掲載された記事はこちらです。

20171114伊豆新聞

 

1.バタ貧とは?

  バタ貧とは、いつも忙しそうにバタバタ動き回り、働いているのに、ちっとも儲からないことを

  バタバタ貧乏、略して「バタ貧」と言います。

  要は仕事はあるけれど、儲かっていない状態のことを指します。

  「最終的にどのくらいの割合で利益が残るか?」

  で儲かっているかどうかを判断します。

  算式は

  損益余裕率=経常利益÷粗利益

  この割合が高ければ高いほど利益は残る。

  5~7%あればいい会社とよばれています。

  逆に2%以下になると、利益は残らず、バタ貧になってしまいます。

 

2.バタ貧になる理由

  なぜ、バタ貧になるのか?

 一言でいえば、ムダが多いのです。

 中小零細企業はヒト・モノ・カネの経営資源が限られています。

  この限られた資源を、お客を作る直接の対象である

 「商品」、「地域」、「客層」へ投入し

 売り上げを上げ、利益を残すようにしなければならない。

 したがって、この「商品」、「地域」、「客層」の選択が間違っていたら

 経営資源がムダになってしまいます。

 「バタ貧」とはまさに、この選択が間違っているから生じているのです。

 ・売上を伸ばしたいために取り扱う「商品」の幅を広げてしまった

 ・新規のお客さんが欲しいと商圏、営業地域を広げてしまった

 ・ターゲットする客層を広げた

 在庫管理、営業マンの移動のコスト、広告料のコスト、人件費・・・・

 コストが割高になって、粗利益をドンドン食いつぶしていくのです。

 

3.バタ貧にならないためには?

  バタ貧にならないためにやることは、 経営的強者と競合せず

 1位になれそうな「商品」、「地域」、「客層」を選び

 その選んだ「商品」、「地域」、「客層」に集中して経営資源を投入して

 強い「商品」、「地域」、「客層」を作っていくことが必須です。

 売り上げが大事ではなく、利益をどれだけ残せるかが大事なのです。

 特に今の経済状況を見てみると、大企業は合併を重ね巨大化していき

 一部の大企業が市場の大部分の利益を獲得していく構造となってきています。

 その中で中小零細企業が生き残っていくためには、経営規模を小さくして

 小回りが利く、効率性が良い経営を目指さなくてはいけません。

 売り上げが伸びてきたからといって

 支店なんか出してもうまくいかない時代になってきているのです。

 

 もっと詳しいことをお聞きになりたいかたは、原会計事務所 原 眞人(ハラマサト)までご連絡下さい!

  ☎0557-36-7752  平日9時~17時

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