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2017年7月10日

「売上UPを考えなくても良いんです!!」伊豆新聞広告ご覧の方へ


伊豆新聞の広告をごらんいただき、ホ-ムページへのご訪問ありがとうございます。

 

伊豆新聞に掲載された広告はこちらです!

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売上UPは考えるのをやめよう!

(1)売上UPには時間とお金がかかる

売上を増加させるためには、時間とお金がかかります。

売上の増加は、「客数を増やす」又は「客単価を上げる」いずれかしかありません。

「客数」を増やすためには、

新規開拓もしくは既存客のリピート回数を増やすのが一般的です。

新規開拓には営業が不可欠、しかしこれには時間と労力が必要で、

もちろんそのためのお金もかかります。

「客単価を上げる」のはお店にとっては、一種の賭けのようなところがあります。

売値を上げることによって失客のリスクを伴うからです。

既存客のリピート回数を増やしたり、

客単価を上げるには高度なマーケティングのスキルが必要です。

何度も買いたくなるような仕組みづくり、

高価でもでも買いたくなるような見せ方

こうしたものができるようになるためには、

勉強が必要だし、こうしたスキルを高めるのは、とても時間がかかります。

(2)売上UPによる弊害

「客単価を上げる」ことによる、売上増加ではなく、

「客数を増やす」により売上増加だと

思わぬ落とし穴があります。

「客数が増加」したことにより、

それまで一人のお客さんに掛けられていた時間が少なくなってしまい

顧客対応が粗くなってしまう可能性が出てきてしまう。

顧客対応が粗くなると、失客のリスクが高まります。

顧客対応時間を増やすために、従業員を増やすと人件費が嵩みます。

 

利益を残す財務構造を考えよう!

(1)経営維持に必要な利益の確保ができるか?

売上UPをやっきになって取り組むのではなく

会社の財務構造をまず見直して

どこをどう改善すれば、

利益が残るようになるのかを考察することが

まずやるべきことです。

現状の財務構造で、

経営を維持していくためにはどれだけの売上が必要なのか?

その売上は今の労力、営業力で達成可能なのか?

達成が難しければ、原価率及び他の変動費を下げ、

なおかつ固定費で削れるものはないかを検討し

経営維持に必要な利益を確保できるかをシュミレーションしてみる。

 

(2)経営維持に必要な利益から逆算する

経営維持に必要な利益の計算方法は以下の通りです。

借入金の元金返済額-減価償却費=税引後当期純利益

これが経営維持に必要な最低限の税引後の当期純利益です。

もし、来期に何らかの設備投資が必要な場合は

借入金の元金返済額-減価償却費+設備投資額=税引後当期純利益

となります。

この税引後当期純利益を確保するために、どう変動費や固定費を下げるか

これを様々な角度から検討していくのです。

マーティングより財務構造の改善を!!

 マーケティングに力をいれ、売上がアップしても、財務構造が改善されなかったら

効率よく利益は蓄積されていきません。

逆に売上がそのままでも、財務構造を改善して、利益性を高めていけば

経営は安定していく可能性があります。

売上UPに知恵を絞るより、

財務構造の改善に知恵を絞った方が業績改善の近道となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

原会計事務所では、財務構造改善のお手伝いをしています。

他の会計事務所さんでお世話になっている方もご相談にお見えになります。

セカンドオピニオンのような形でご利用頂ければ幸いです。

お気軽にご連絡下さい。

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原会計事務所  担当 原 眞人(ハラマサト)
☎0557-36-7752  月~金 9時 ~17時 

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